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大きな失敗をしないためにテストマーケティングをしよう

こんにちは。EC通販の専門家、大上達生です。

ECサイトを新しくつくったり、リニューアルすると同時に、新しい商品を出してみよう、という場合もありますよね。

新しい商品やサービスを出す場合、商品やサービス開発をする前に、できるのであれば「テストマーケティング」ができるとベターです。

テストマーケティングとは実際に商品の販売や展開を始める前に、限られた数量や新商品に近い商品を仕入れて、試験的に販売してみることです。

テストマーケティングを行うことで次のようなメリットがあります。

1 失敗のリスクを抑えられる

事前に市場調査を行っていたとしても、特に販売実績もない新商品や新サービスは「本当に売れるのか」「どれぐらいの量が売れるのか」は未知数です。

テストマーケティングを行い、ユーザーからフィードバックをもらった上で、評価が高ければそのまま商品を生産し、販売すればよいですし、

評価が低ければ、そういった意見を吟味して商品に改善を加えます。全く反応がないような場合は新商品の販売自体の見直しをおこなってもよいでしょう。

テストマーケティングを行うことで、世の中に必要とされない「売れない商品」を大量につくるリスクを避けられますし、その新商品の成功確率も上がります。

2 客観的な判断ができる

自社で商品の企画をしている段階は、いってみれば自分たちの頭の中だけで仮設を立てているような状態です。いわば「主観的」な判断をしているようなものです。

実際に市場に商品を出してみることで、その商品がユーザーたちに受け入れられるのかどうか、「客観的」な数字や条件で判断することができます。

いくつか商品案があるような場合は、テストマーケティングをしてみると事前に人気度合いも図ることができます。

3 商品の改善が行える

テストマーケティングを行い、ユーザーからフィードバックや意見をもらうことで、商品の弱点や欠点に改善を加えたり、長所を強化していくことができます。

その時に注意しなければいけないのが、「ターゲット」に設定したユーザーからの声を反映するということです。

例えば男性向けの化粧品を発売しようとしているのに、女性から女性向けも作ってほしい、という意見があったとして、

それをすぐに反映してしまっては「コンセプト」事態にも影響を与えてしまいます。

あくまで「ターゲット」からの、コンセプトに沿った改善を加えていきましょう。

テスト販売を行わず商品を製作してしまうと、ある意味一発勝負なので、売れないときは、在庫を多く抱えてしまうことも多々あります。

そういった事例もやまほどあります。

テストマーケティングを行えば、仮に売れずにこの段階で商品の販売をしなかったとしても、投資は限定的なため損失を抑えられます。

またユーザーからの声をもらうことで、商品を改善することもしやすいので、その後の商品販売にもプラスになります。

事前の市場調査と合わせて、テストマーケティングはできる限り行っていきましょう。

いつもありがとうございます&感謝です。

今日も良い一日をお過ごしください^^
 
大上

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