ローソンさんの新パッケージから分かる顧客の3つの商品認識方法

ローソンさんの新パッケージから分かる顧客の3つの商品認識方法

こんにちは。EC通販の専門家、大上達生です。

先日からローソンLAWSONさんのPB(プライベートブランド)のパッケージが変わり、話題を呼んでいます。

他のセブンイレブンさんやファミリーマートさんが、PBのパッケージには、大きく食べ物の写真を使って「分かりやすさ」を前面に出しているのに対して、ローソンさんの新パッケージでは、可愛いデザインにローマ字表記で商品名が書かれているのみで、「オシャレな雰囲気」を前面に出しています。

これにSNSを中心に賛否両論が起こり、とても可愛い、という人がいる一方で、分かりにくい、という声も多くあるようです。

このことから分かることは、良い悪いは置いておいて、お客さんの商品の認識の仕方は人によって違っている、ということです。

お客さんの商品の認識の仕方は大きく分けると次の3通りに分けられます。

1 画像情報から認識
2 文字情報から認識
3 全体の雰囲気から認識(匂いなども含む)

今回のローソンさんの新パッケージが分かりにくい、といった人たちは、画像や文字からの認識方法を重視している人たちです。

ですので、新パッケージに食品の画像や、食品名といった文字情報がないので、分かりづらさ、を感じました。

新パッケージが良い、といった人たちは、全体の雰囲気などから商品を認識している人たちです。

なんとなく雰囲気が好きだなあ、自分に合っているなあ、というところを重視しているので、新パッケージが雰囲気が好みだったので、良いと感じました。

結局、ローソンさんは新パッケージのデザインの一部を変更していくようですが、自分たちのお客さんは、どの認識を重視しているのか、というのは普段から理解しておいた方がよいことです。

そうしないと、売り手側と買い手側にミスマッチが起こる可能性があります。

あなたの会社のショップのお客さんはどの認識方法を重視しているか、普段のアンケートやお客さんの反応の中で、チェックしていくようにしましょう。

いつもありがとうございます&感謝です。

今日も良い一日をお過ごしください^^
 
大上

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